遡行の果てに待つ至福の時間

渓相美とか釣果とかと上達ら辺のお話しです。

フライフィッシングをやり始めて三回釣行に行って、2日は坊主で、残りの1日は1匹か2匹の魚をランディング出来る位になった頃、言い換えると、少し釣果が出る様になった頃。

釣果が無い2日間は坊主で悔しかったかと言うと、そうでもなかったんですよね。なんだか目に映える緑に耳に入る川の流れる音、そして澄み切った空気。そんな自然の中にいる事で釣れなくても満たされてたんですよね。

それも言わずもがな、フライフィッシングの大きな醍醐味だとおもうんですよね。


春先や秋口の晴れた日は最高に気持ちいいですからね。

それで、この記事のタイトルですが、【釣果】はなんの関係があるの?という事ですが、僕はここまでの記事通り〝満足〟しちゃってたんですよね。

「えっ?いいんじゃ無い」と思われるかもしれませんが、

釣りなんですよね。フライフィッシングと言う。

釣れないのに〝満足〟しちゃってたんですよね。まだ釣りになって無いのに釣果に拘ってなかったんですよ。

フライフィッシングは釣りなんですよね、しかもすごく良く釣れる釣りなんですよね。だから釣れなかったら、なんで釣れないのか悔しい気持ちにならないと上達しないんですよね。

そして、沢山の魚と出会えれば本来はもっと楽しいはずなんですよね。

それに気がついてからは、いわゆるプレゼンやドリフトやキャストにタックルを含めた色々なツールを駆使した釣れるシステムやメソッドを考えるようになりました。

それからは、釣れないと悔しくなりました。

今でも坊主は稀にありますが、コンスタントに釣れる様になり当時よりも渓流美と釣果どちらも良い塩梅で意識出来る様にもなりました。そしたら、フライフィッシングと言う釣りがますます好きになったと言うお話しです。


自分が過ごしやすい春先や秋口ではなく、梅雨シーズンや雨や曇りの日に行くようになっただけで釣果も上がって、フライフィッシングの世界が少し広がりました。

始めたばかりの方、どうかこの体験を参考にしてもらえたら嬉しいです。


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コメント

    • 白田川の監視員
    • 2018年 3月 08日

    白田川の紹介のブログを拝見させてもらいました。
    川久保川の下流域、堰口川の合流下流の落合橋から上流
    堰口川は堰口橋まで、川久保川は最初の堰堤までは周年禁漁区です。
    ブログにアップするのであればはっきりと書いておいてください

      • FLYMEN
      • 2018年 3月 08日

      コメントありがとう御座います!
      周年の禁漁区間を追記しておきました。

    • ナンシー
    • 2019年 5月 18日

    こんにちは。
    いつも参考にさせていただいています。
    イワナの渓の退渓ポイントの橋というのはしらぬいの池の吊り橋ですか?
    地図みて橋を探しましたがよくわからなかったので質問させていただきました。
    ポイントバレは地元の常連さんに迷惑かけるかもしれませんので不都合があればこのコメントは削除してください。
    これからも陰ながら応援しています。

      • FLYMEN
      • 2019年 5月 18日

      コメントありがとうございます!
      橋の名前は分かりませんが、吊り橋なので、その橋だと思います。

      シラヌタの池へ続く遊歩道(今は手入れも何もされてないので遊歩道にはみえませんが)の途中の吊り橋です。

      おそらく、その吊り橋だと思います。

      入渓点から楽しみながら、ゆっくりと普通に釣り上がって四時間ちょっとでその橋に着きますね。

      ただ体力的にはかなり使いますね。

      ちなみにその吊り橋の上もイワナはついてますよ!

      僕の持ってるアップルウォッチでこの区間の消費カロリーを調べたら2100kcalでしたw

      この川は、毎年魚影が濃くなってる感じがします。
      今時期魚が抜かれてなければ尺も狙えると思いますので、是非良い釣行を!

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