SITE INTRODOCTION

楽しいフライの世界を沢山の人とシェアしたい。

FLYMEN.JP運営者自己紹介

いきなりの半端な紹介画像で申し訳ありません。出来るだけアップの画像をと思い試行錯誤と努力の結果として結局このポジションでおさまりました。アップ画は譲れないし帽子の"SAGE"のロゴがお気に入りなんで、鼻から下を思い切ってフレーム外に致しました。すると何だか半端な自分自信をまさに投影したかの様な何とも半端な写真になってしまいました。これからも半人前のまま半人前らしく誰かに頼って右往左往しながら生きて行こうと思います。(※画像のメガネは偏向サングラスではなく、プールで使うゴーグルですので、何か変だと気がつかれた皆様の心にしこりを残さない様にお伝えしておきます)このサイトの記事は自らが体験しどんどん開拓して行く感じです。その中でシェア出来る良い情報があればいいなぁ。と思ってます。先ず首都圏からも近い伊豆エリアから始まり、最終的にイエローストーン国立公園まで行き記事を書くのが夢です。そしてそこでこのサイトの記事更新は終わりますのでそれまでどうぞ応援よろしくお願いします!なのでこのサイトの更新は釣行に行くたびに記事が増えるサイトですので基本未完成ですのでそこの所ご了承下さい。

釣りを始めたきっかけ、身内が釣り好きな人ばかりで、小さな頃から良く近所の用水路や河川に連れて行かれフナ・コイ・タナゴ・クチボソ・ハヤ・ザリガニ?・等を延べ竿を使って釣っているうちに釣りという世界に自然に入って行きました。その後中学位では竿先に鈴をつけて待つ鯉の吸い込みがマイブームになり、間も無くしてバスフィッシングブームもあり、しばらくバス+東京湾でシーバスたまにシイラというルーティーンが続きました。と、本当によくある話しですみません。要するにフライフィッシングに出会って15年という事が言いたかったのです。

自分にとってのフライフィッシングとは。

フライを巻いたり、道具を拵えたりもフライフィッシングのルーティンと言っても過言では無いくらい、その辺帯も含めとてもクリエイティブな釣りという印象。このクリエイティブな一面は僕にとってとても興味深かったのを覚えてます。

PAGE TOP