遡行の果てに待つ至福の時間

フライフィッシングを始めた頃のお話し最終章(入門・初心者編)

考え方というか、見方を変えたんです。そしたら、釣果がだんだん上がる様になってきたのです。あの石の裏に投げて釣れたのは、もちろん魚がプレイヤーに気がついてなかったから。そうなると、自分のアプローチはかなり魚には気がつかれてると言う事になる。なので、素人キャスト的には凄く厳しいけど、ものすごく遠くからポイントを狙ってみよう。と思い、意識して自分の立ちたいポイントから後ろへ10メートル下がってそこから、じわりと近づく練習をした。それで、ポチポチと釣れる様になった。それまでは、ポイントといえば、水深がある淵周りとかをいきなり狙ってましたが、とにかく、自分の手前からチャラ瀬でもいいから、数を叩いて試そうと考えてそれまた意識し始めると、手間から魚が出る様になった。まさか、流れ出しに魚がついてたり、反転流に魚がこっちを向いてついてたりするなんて思いもしなかったんで、その時は、また『マグレ?』と考えたが、それをマグレでは無く必然と捉えて行き、気がつけば、坊主がなくなったんですよね。


もちろん、システムもだんだん変化していったし、ちゃんとしたウェーディングシューズを履くようになってだいぶ足元が楽になり釣りに集中出来た事もありますが、アプローチの改善は大きいなぁ〜と今となっては思います。


それからは、やっとドリフトにこだわったりする様になり、さらに魚と出会える確率を上げる日々を過ごしてます。

本当に、最初釣れるまで、かなり苦労しました。でも、魚が釣れたら、『なんで、この魚釣れたんだろう。』と考えれば、魚は必ず答えをくれます。

始めたばかりの皆さんで、同じ様な悩みのフェーズにいる皆さん、もっともっと釣りをたのしみましょう!


~~フライフィッシング系BOOK~~

◯身近で楽しい! オイカワ/カワムツのフライフィッシング ハンドブック: 初めての釣り、身近なレジャーにも最適!オイカワ/カワムツのフライフィッシング。最初の一匹との出会いからこだわりの楽しみ方まで

◯くわしい写真でよく分かる!初歩からのフライフィッシング―タックルえらびからキャスティングの覚え方まで

◯海フライの本3 海のフライフィッシング教書: 海フライはもっと釣れる THE ADVANCED GUIDANCE OF SALTWATER FLY FISHING

関連記事一覧

  1. イワナの谷

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

パタゴニア

スポンサーリンク




最近の記事

  1. 長野川のアマゴをリリース
  2. 中伊豆冷川
  3. 泣き尺アマゴと菅引川の風景
  4. まるで宝石アマゴ
PAGE TOP