遡行の果てに待つ至福の時間

東伊豆の魚の住めない川で有名な堰口川(せんぐちがわ)へフライフィッシング!!

こんにちわ!先日の釣行で、東伊豆の魚が住めない川で有名な堰口川へ魚を求めて行って参りました!

なんでかと言うと、魚が居ないと言われているのを知らなくて、今よりももっとフライフィッシングが未熟な時代(7年ほど前)に2回ほど入った事があるのです。その時に釣れもしなかったし魚影も見えなかったですが、”この渓は魚居そうだなぁー”と直感で思いました。ただその後、魚が居ない理由を聞いて納得しその渓へは行かなくなりました。

その理由というのが、堰口川上流は “白田硫黄鉱山跡”があり今でも硫黄が川に流れ出しているから魚が住めないんだという事でした。そしてその後行政の生息生物の確認工程において数回確認をしたが、堰口川には魚の生息は確認出来なかったという事でした。

さらにその後も地元の人や伊豆の渓で会う釣り人が口を揃えて、『堰口川は硫黄が出て魚いないからねぇー、川久保に入った方がいいよ。』と言うのですっかりそうだと思い込んでいましたが、今回伊豆の渓流を隅々まで釣行に出かけシェアしようと思い立ったにあたり、やはり『なんだか居そうなんだよなー堰口川は』と頭の中で引っかかっていて、東伊豆エリアから釣行に出かけている中でどうしてももう一度自分の目で確かめたかったんですよね。硫黄が出ている川なんて全国に沢山ありますし、その中で彼らは生き延びてきて来たんでその時は変に納得しましたが、近頃は居てもおかしくないと思っていたんです。そして、仮に魚が居ない釣行になったらそれはそれでシェアしてもシェアしなくてもいいと思って釣行に行きました。この時の内心の居ると思う?それとも居ないと思う?の確率を数字で表すと、居ると思う確率5%位でやっぱり居ないと思う確率(95%)位いでした。

実際に現場に着いた時は『やっぱり居そうだなぁー、これで居ないのかぁ・・・』って感じで居ると思う確率が気分的に10%位に上がりました。ただ、居ないと思う気持ちが先行してはいるのでアプローチが雑になる事に気がつきました。「どうせ居ないだろうなぁ」と言うモチベでのアプローチと「待てよ、すぐそこに居るかもしれない!」と言うモチベでのアプローチじゃ当然大きく違います。ただ、最低限のポイントはしっかりと流しましたし、前日の雨の影響が残って少し濁りが入っていたのもその雑なアプローチをいくらか和らげてくれまして、なんと・・・・・

居たんですよね!

なんでもそうですけどネガティブな情報ほど自分で確かめないと本当に分からないものです。浄水場から数えて5個目の堰堤下までこの日は釣り上りましたが全てにアマゴは居ました。しかも結構魚影確認出来たりしてビックリです。

この後は、また違う河川に行きますから機会を作ってその先も釣り上りたいです。もしかしてイワナなんかも居たりして!?

ちなみにこれが今回入渓した浄水場より少し上の入渓ポイントです。このフェンス沿いになんとなくの道が出来てます。いやぁ、今回は本当に感激しました。

・・・居るって知ってる人はもちろん知ってたんだろうけど。そう思うともっと早く念入りに調べておけばよかたぁ・・・


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