遡行の果てに待つ至福の時間

河津の荻ノ入川(沼ノ川)釣行で痛恨の骨折の巻。

今日は、徹夜明けでしたが、午後から台風の影響がでるとの事だったので、台風が来る前に行かねば⁉︎

と勝手に思い、河津川支流の荻ノ入川へ朝6時着で行ってみました。


海沿いの国道135号から河津七滝を目指して走り、ファミリーマート河津笹原店さんでライセンス購入、七滝の観光エリアを走り抜け、荻ノ入川沿の河津七滝オートキャンプ場の上流を目指してガンガン進み、途中の〝ヤマメの里〟そして〝グランド〟を横目に過ぎて、その先の荻ノ入川の橋を渡ったあたりに車を停め準備をして入渓。


入渓したところの流れもとってもクリアーで、いきなりドライにバシャ!って出ました。フッキングは出来なかったですが、足元を走る魚影も濃かったです。その後立て続けにちびっ子アマゴを二尾かけて、「今日はだいぶ遊べそうだなぁ。」と思って先に進みました。

その直後、ツル石に足を取られて、前方へ『ズコォー』ってなりました。その時は左手にロッド、右手にカメラを持っていたのですが、そのまま離さずに、前の石に顔面で着地!一瞬の事でしたが目の前が真っ暗になり火花が散りました。そして、気がつくと、血がポタポタと流れ落ちて、左腕も負傷してしまい、もはや今にも動かなくなりそうな感じの鈍い痛さを覚えました。『ズコォー』ってなった時に、左腕は石にぶつけたのか、それとも変な風に腕をついたのか覚えていないのですが肩の下辺りから力が抜けてく感じがしました。

これは、まずいと思い、持っていた三角巾を巻いて、釣行をストップして道路に出ました。   歩くだけでズキズキして、歩くのもしんどかったのですが、道から川までの落差と距離の少ない荻野入川の入退渓のし易さに助けられ、難なく車まで戻る事が出来て、病院へ行けました。診断は、顔面打撲と左腕の上腕骨の骨折でした。この上腕骨の骨折は一歩間違えると神経を傷つけてしまい、左腕の筋肉が弱くなり他からの筋肉移植しなければならないし、移植してもそれも応急にしか過ぎず筋肉が無くなって使えなくなってしまうと言う怖い場所の骨折だそうです。しかし、レントゲンの結果、真っ直ぐに骨折していて、骨もズレてないから、神経に傷も付けていなそうで、オペの必要もなさそうとの事で一先ずはこのまま固定してくっつくの待てば大丈夫そうだとの診断でした。
と、そんな惨事がありまして、折角の素晴らしい渓相とクリアーな水、そして魚影と三拍子揃ったこの荻ノ入川で思う存分遊ぶ事は出来ませんでしたが、この荻ノ入川もこの夏にもかかわらず魚は沢山いますので、是非みなさん機会があったら行ってみて下さい。

オススメです!

その際に皆さんは、こうならない様にお気をつけ下さい。


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