遡行の果てに待つ至福の時間

ランディングネット工作に入ります!(その2)

続きですが、型枠とグリップを切り出したら、僕はここでグリップの形をある程度決めて不要な部分はカットしておきます。

こんな感じです。そうすると後で削りの作業の時に楽なんです。

そして、ちらっと見えますが、型枠材に穴を適当に開けます。

こんな感じです。この穴に後ほどビニール紐を通してフレームを固定します。穴は適当で大丈夫です。グリップ付近に開ける時は折れたりしますので気を付けて穴を開けます。

そして、フレームです。今回は神代タモを使用します。厚さは1.5mmの物を4枚使用します。ちなみに2mm厚だったら僕は3枚にします。そして、今回は1.5mm厚なので4枚重ねてその下と上に更に1枚づつ木っ端の当て木を使います。計6枚を両端に輪ゴムを縛ってまとめます。木っ端はヒノキなんかで良いと思います。厚さはだいたい2ミリ位までの物の方がこの後曲げるので使いやすくて良いです。

こんな感じで6枚まとめました。

恥ずかしながら、50度位はありそうな熱めの湯船へドボっと浸けて、待つ事20分程。

柔らかくなったフレームを型枠にビニール紐で縛って一先ず乾燥待ち。

こんな感じになりました。内側は頂点からグリップまでがぴったり尺でおさまります。

このまま3、4日放置して乾燥させます。

その間の作業としては、

この切り出したグリップの側面を接着工程の時にフレーム材の平らな面が綺麗に付くように、出来る限りペーパーヤスリで平らに整えておきます。これをやらないと、接着面が隙間だらけのグリップになってしまいます。それでも、自分で使う物ですからある程度は問題ないですけどね!

それと削り終わったら、木固め材に漬け込んで置くと尚良いです。

○木固めエースという木固め材を購入して置くといいです。

http://kigatame.com

○後、この後の接着にエポキシ系接着剤を使うのでこのアラルダイトはあった方が良いです。

※エポキシ系の接着材は小さい2液タイプのものがホームセンターに売ってますのでそれでも大丈夫です。

では、グリップの側面を出来るだけ平らに削って乾くのを待ちましょう。木固めの時はまた画像アップします!

○その1とその2の動画はこちらにまとめました。

https://youtu.be/XyWcHxqEaHM


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  1. ランディングネット2

コメント

    • 野尻 宏
    • 2018年 4月 30日

    初めましてお便りさせていただきます。
    フレーム材タモはどのように購入すればよいですか、教えて頂きたくメールさせて頂きました
    宜しくお願い致します

      • FLYMEN
      • 2018年 4月 30日

      コメントありがとうございます!

      僕は、Akasaka wood worksさんでいつも購入します。

      http://www.a-ww.net

      タモ材でなくても、色んな木目の材料があるので、好きなのを選ぶといいですよ!

      タイガーメープルとかもカッコいいですね!

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パタゴニア

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