遡行の果てに待つ至福の時間

フライフィッシングロッド7ft#1ティムコさんのインファンテで新調ロッドのデビュー釣行へ

イワナ

待望の7ft#1のフライフィッシングロッドのテスト釣行の日が来ました。
テストというより、もう買ってしまっているので返却がきかないから、テストではなく、正確にはデビュー釣行です。
そして、今回の釣行は意味もありまして、その意味というのは河津川水系をガイドしてくれたオガジーさんへの恩返し釣行です。
ティムコさんのインファンテロッドの方は使用してみて、とても気に入りました!

それぞれの経緯がわからない方の為に、下記にリンクをはっておきます。

○オガジーさんがガイドしてくれた釣行記事はこちら
https://flymen.jp/2018/10/15/河津川水系の奥原川で待望のネイティブアマゴをge/

○ロッドを新調した経緯の記事はこちら
その1
https://flymen.jp/2018/10/17/フライフィッシングロッド2の小渓流での扱いやす/
その2
https://flymen.jp/2018/10/19/家にあった2番手のフライフィッシングロッドを/
その3
https://flymen.jp/2018/10/21/7ft1のフライフィッシングロッドを購入しするまで/

インファンテロッド

オガジーさんへの恩返し釣行とは

イワナ2

先日、オガジーさんに河津川水系をガイドして頂きました。
そして、本支流への入渓点を細かく教えてもらったり、今まで釣れていなかった河津川水系の奥原川で釣果を頂きました。
その中で、色々と話している際に、オガジーさんは『イワナ』好きだという事を知りました。
イワナを釣りに山梨等へ遠征しているという事を知りました。
ですので、今回はロッドのデビューというより、オガジーさんにイワナ釣りを思いっきり楽しんで頂きたいのがメインの目的です。

実際の釣行と釣行でのロッドの使用感は

それで、オガジーさんを釣れて白田川に行きました。
きっと喜んでくれるはずです。
ただ、大きな心配だったのが、事前情報ではシーズン終了間近になり白田川の反応も無くなってると聞いていたので、釣果に繋がらないのだけは避けたいと、、その辺が心配でした。

当日は、先行もなく入れました。
しかし、新しい足跡があちこちにあり、前日入った様子です。
入渓からしばらくの好ポイントや大場所は、前日の魚の警戒が残っているのか、抜かれてしまったのかで、反応が無かったです。
そんな中、オガジーさんがドライで先行し、丹念に全てのイワナの付くポイントを叩いてクロールしてゆきます。
たとえ、半径20cmくらいの超小場所でもイワナが定位できる場所であれば叩きます。
すると、いわゆるイワナの好ポイントや大場所では全く反応がありませんが、深さが10cm~15cmのちょっとしたチャラ瀬やチャラ瀬脇の溜まりのポイントでイワナはコンスタントに出ます。

「おそらく、前日に入ったのはフライマンではなさそうだね。」

と話しながら進んで行きます。
ただサイズが小さいです。

その後も、大場所では魚が出ませんが、堰堤巻いてすぐの足元とかではイワナが出ます。
いわゆる本日の竿抜けポイントですね。
しかし、ある程度のところで、何が理由なのか分かりませんが、好ポイントでの魚の反応もよくなり、サイズが上がって行きました。
だんだんと平らでアプローチの方法も沢山ある様な釣りやすい状況から、落差があり比較的アプローチのラインも絞られて、一歩間違うと直ぐに見つかり散らしてしまう、、、要するにポイントの直ぐ近くまで慎重にアプローチをしないとならない様な渓相へ変化して来たあたりからです。
考えられるのが、前日の方がこういうシチュエーションのアプローチが不得意だったのかもしれません。
という事で、無事オガジーさんは良型のイワナをランディングして、僕の目的も達成したので、ロッドを試します。
このロッドを持って振った第一印象は、イメージに近い感じでした、ザックリと言うと先調子のロッドです。
そして、1匹目は13cm位のイワナでした。
そのサイズでは、さすがに違いがわかりませんでした。
そのサイズでめっちゃ引き味を楽しめたら、20cm超えからは逆に心配になります。
その後、ちょうど20cm位の魚を、ドライフライでかけたのですが、魚の乗りもイメージに近く、合わせてから、0.5秒位遅れて腕に魚が『ドシッ』と乗る感じで良い感じです。
引き味の方は、はじめの一瞬、力の入れ方が分からなかったので、今までのロッドと無意識的に同じ力で扱ってしまい、根掛かりしたかと思いました。
ロッドが動かないまま、少し考えて、もう少し力を入れて良いのかもしれないと思い、普段よりも1.3倍くらい、意識して腕に力を入れたら、動きました。
「おお〜!良い感じの引き味じゃん」
と思い、ランディング。
サイズは20cm位でした。

白田上流部の原生林

○写真はイワナなの生息する上流部の原生林の雰囲気

その後、ニンフに変えて、同じくらいのを数匹掛けて慣れてきて、途中25cmオーバー位のイワナもランディングしました。
オガジーさんからは、「後ろから見ると、ロッドのベンディングカーブが綺麗で、めちゃくちゃ引きがある様に見えるねぇ」と言われました。

感想としては、ほぼ自分のイメージは満たせたロッドかなと思います。
このインファンテはフライフィッシング入門用のロッドだと思いますが、#1は入門者は使用しないと思うんです。
ですので、普段渓流で#3や#4を使用していて、それより低番手を使用したことがない皆様にもお手頃価格なんで是非体験してもらいたいですね。
同じ河川で同じ釣りをしているのに、新感覚が味わえます。
強いて言えば、お手頃価格のロッドでもあるので仕方ない部分はありますが、リールシート周りに見た目の格好良さがもう少しあったら良いなぁと思いました。
俄然Jストリームの#2が欲しくなりました。

○今回の釣行の動画
https://youtu.be/Dlay3TosX_k

○インファンテ(ティムコ)701-4はこちら
https://amzn.to/2yt6KOZ


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コメント

    • にんにん
    • 2018年 10月 24日

    初めまして、
    自分が主に入る渓流は小さい処で、4番だと強すぎると感じてましたので、Facebookで知り合ったblueheronの岩田さんに7ft2番で作って貰いました。昨年、竿先を引っ掛けてしまい、先生である白石健一さんにトルネードの部品を取り付けて貰いました。
    長さは6,9ft位になりましたが、竿先が少し重くなった事もあり、逆に振りやすくなりました。怪我の功名でしょうか…
    今はこの竿で、オイカワから管理釣り場まで多様しています。

      • FLYMEN
      • 2018年 10月 24日

      コメントありがとう御座います!
      今年のオフにはオイカワや管理釣り場も行こうと思ってます!
      低番手のロッドで専門でオイカワ狙うのも面白そうで、とても楽しみです。

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